0.02mmという薄さの角質層に水分と美容成分を浸透させて数時間とどめるだけでも、肌環境を常に最適にする必要があります。
下記に該当するようなケースでは化粧水や保湿マスクを使用しても効果がほとんどでていない可能性が考えられます。
●毛穴詰まり
クレンジング不十分のメイク残りや毛穴の角栓が水分の浸透を塞いでいる。
《解決方法》
正しいクレンジングを行いメイクを完全に落とすこと、泥パックや毛穴対策のスキンケアから行うことです。
※角栓をひっぱって無理やり引き抜くような対策はお肌にダメージが強くあとに残る可能性が高いため推奨しておりません。
●年齢肌によるお肌の乾燥・硬化
さまざまな原因がありますが、加齢によって油分分泌が低下しお肌が硬くなるケース、ターンオーバーが遅くなることで古い角質が残りやすく、水分の浸透を阻むケースがあります。
《解決方法》
日頃使用するスキンケアに継続的にオイルを取り入れることでお肌が柔らかくなり、次のターンオーバー周期で硬化していた角栓や古い角質が1回でキレイに排出されやすくなります。
※ターンオーバーは安定時、20代なら28日間、40代以降なら45日間が目安です。
●紫外線や外部からの肌ダメージで保水力が低下する
紫外線や肌をこすりすぎるなどのダメージで皮脂が水分を浸透しづらくなる。
《解決方法》
日頃のUVカット、洗顔とクレンジングでこすりすぎないように注意することです。
お肌を清潔に保ち、毛穴と年齢肌対策を行うことでより効果的な保湿が可能になります。